自律神経失調症は整体で改善できることは世間的にはあまり知られていません。
だいたい普通は病院に行って検査をしても原因がはっきりわからず、心療内科や精神科を紹介されます。
そして症状を抑えるための薬を処方されます。

ところが症状を抑える薬を飲み続けてもなかなか良くならない人もいます。
良くならないのは良くならない原因が存在します。
その原因にアプローチすることなく永遠に薬を飲み続けても、根本的に改善することは難しいと言えるでしょう。

やすらぎの杜整体院には、自律神経失調症や様々な不定愁訴でお悩みの方が来院します。
皆さん病院で検査をしても原因不明だったり、病院へは行ってないけど心身に不調を抱えています。
そんな方々に自律神経を整える整体を行うと皆さんとても楽になられます。

しかし、普段の生活習慣の影響もありますので施術を受けるだけで、毎日の習慣が変わらないとまた症状が再発します。
そこで施術と併せて生活習慣の改善アドバイスも行っています。

習慣が変わると体調も変わります。
体調も気分も良くなれば人間関係や仕事の面でも良い影響が出ます。
つまり人生の質が変わります。

このサイトを丁寧に読んでいただくことで、あなたの人生が大きく変わる可能性があります。

自律神経失調症や原因不明の不定愁訴で悩んでいて、どうしたらよいかわからない方にとってお役に立てる情報を提供しています。
あなたの健康を取り戻すお役に立てれば幸いです。

なぜ整体で自律神経が整うのか?

自律神経失調症は精神的な疾患と思っている人がいますが、心身どちらにも症状が表れます。
そしてどちらかと言うと身体的な疾患であるといえます。
体の機能が低下した結果として精神的な症状も表れているのです。

自律神経の乱れが様々な症状を引き起こしていますので、自律神経を整えることが早期改善の秘訣となります 。
ではいったいどうやって整えるのか?

当院では手技により自律神経のバランスを整えます。
繊細な手技により体と心に働きかけます。
脳と神経に働きかけると言い換えても良いでしょう。

手技により脳と神経が深いリラックス状態になり生理機能が活性化します。
さらに、必ずといってよいほど自律神経のバランスを乱す習慣が生活の中にありますので、生活改善指導にも力を入れています。

整体手技と生活改善を併用することで根本的に解決するお手伝いをしています。

自律神経失調症の症状

それでは自律神経失調症の症状について解説します。

身体的な症状

  • めまい
  • 動悸
  • 吐き気、食欲不振
  • 倦怠感、だるい
  • 冷え性
  • のぼせ
  • 発汗、手汗
  • 便秘、下痢
  • 胸のつかえた感じ
  • 息がしにくい、呼吸がしづらい
  • 片頭痛
  • 耳鳴り
  • 不眠
  • 首こり、肩こり
  • 手足の痺れ

等々、症状は人により多岐にわたります。
また同じ人でも複数の症状が日によって入れ替わり起こるケースもあります。

精神的な症状

  • やる気が起きない
  • 不安感
  • イライラしやすい
  • 集中力の欠如
  • じっとしていられない

等々。身体面、精神面の症状ともにうつの症状と共通していることもあります。

自律神経の仕組み

次に自律神経の仕組みについて解説します。
面倒くさい人は読み飛ばしていただいて結構です。

脳と脊髄の中枢神経に対して全身に張り巡らされているのが末梢神経です。
末梢神経は体性神経と自律神経に分けられます。
体性神経は運動神経と感覚神経から成ります。

一方、自律神経は交感神経と副交感神経から成り、体性神経と違い自分の意志でコントロールできないのが特徴です。

自律神経はすべての内臓や血管の活動を支配しています。
交感神経と副交感神経の関係はシーソーバランスで、どちらかが優位に傾くと内臓器官もその影響を受けます。

主な作用は下表のとおりです。

交感神経(昼間に優位)   副交感神経(夜に優位)
 収縮 脳の血管  拡張
 開く 瞳孔  閉じる
 減る 唾液  増える
 増える(ドキドキする) 心拍数  減る
 動きが減る(便秘) 胃腸の活動  活性化する(下痢)
 弛緩 膀胱  収縮
 開く 汗腺  –
 収縮 血管  拡張
 興奮する  脳、神経  リラックスする

この表を見ると自律神経が人体の生理機能においていかに重要な働きをしているかがわかります。
自律神経失調症とは、このシーソーバランスが崩れて様々な不定愁訴が現れることを言います。

自律神経の分布

交感神経は脳脊髄神経とは独立した系統を為しているのに対して、副交感神経は脳神経と脊髄神経の中に混入しています。
両者は繋がっている中枢神経の場所も分布ルートも異なります。

交感神経は脊髄から出て脊柱の両側にある交感神経幹に入ります。
交感神経幹は上は頭蓋底から下は尾骨にまで及んでいます。
さらに抹消枝を通じて内臓、脈管、すべての腺、および平滑筋に分布します。

副交感神経は脳脊髄神経の中に含まれます。
動眼神経、顔面神経、舌咽神経、迷走神経、仙骨神経に副交感神経が混入しています。
主に頸部と仙骨から出て全身の各部位に繋がっています。

自律神経失調症の原因

次に自律神経のバランスが乱れる原因を解説します。

生活習慣の乱れ

日々の生活のリズムが知らず知らずのうちに自律神経に負担をかけている場合があります。
喫煙や飲酒の習慣、不規則な生活リズム、睡眠不足、運動不足、働きすぎ等々。一時的なリズムの乱れはすぐに回復できますが、長期的な乱れの場合は自律神経が乱れたままになってしまいます。

過度のストレス

現代社会では大人も子供もストレスにさらされています。
中学生になれば成績順位が発表され、常に他人と比較され競争は激しくなる一方です。
大人になって社会に出てもそれは続きます。

心に不満や不安を抱えて生きる人は多く、職場だけでなく家庭でも心が落ち着かないという人も多い世の中です。
過度のストレスにさらされ続けると自律神経のバランスが乱れます。

ストレスをためやすい性格

同じストレスがかかっていても平気な人もいます。
一方ストレスに弱い人もいます。他人の目を気にしすぎたり、くよくよ思い悩む人はストレスにも弱いです。
自律神経失調症やうつになりやすい人は、ストレスをためやすい性格の人が圧倒的に多いです。

更年期、ホルモンバランスの乱れ

特に女性は更年期になるとホルモンバランスが大きく変化します。
内分泌系は自律神経系と密接な関係で体内の生理作用を司どっています。
ホルモンバランスの乱れは自律神経の乱れを引き起こします。

血糖値の乱れ

糖質過剰の食生活や空腹時に精製した糖質を摂取する習慣が日常的にあると血糖値が乱れやすくなります。
血糖値が激しく乱高下を繰り返しホルモンバランスが乱れるとともに非常に疲労しやすくなります。
機能性低血糖症という症状がありますが、自律神経失調症の症状とも共通しています。

腸内環境の乱れ

血糖値の乱れと同様に腸内環境の乱れも自律神経のバランスを悪くすることが近年わかってきました。
ホルモンは脳内だけでなく腸内で作られます。
腸内環境の乱れがホルモンバランスの乱れに繋がり、やはり自律神経にも影響が出るのです。

頸部筋群の緊張

自律神経失調症、うつ、パニック障害に悩む方はほぼ全員が首の筋肉がこっています。
特に後頚部の筋群や胸鎖乳突筋が固くなっています。
これらの筋肉の緊張があると交感神経が優位になります。
頭痛やめまいの原因にもなります。

脳脊髄液の循環不良

脳脊髄液と呼ばれる脳と脊髄を覆う膜の隙間を流れている液体があります。
その液体の循環不良が自律神経にも影響を与えます。
脳脊髄液は脳と脊髄に栄養を運ぶ役割があります。

脳脊髄液(のうせきずいえき、cerebrospinal fluid、CSF)とは、脳室系とクモ膜下腔を満たす、リンパ液のように無色透明な液体である。

弱アルカリ性であり、細胞成分はほとんど含まれない。略して髄液とも呼ばれる。脳室系の脈絡叢から産生される廃液であって、脳の水分含有量を緩衝したり、形を保つ役に立っている。一般には脳漿(のうしょう)として知られる。

Wikipedeiaより引用

自律神経を整える整体の流れ

次に整体の施術の流れを紹介します。

自律神経失調症というと一般的にはメンタル系の疾患と思われています。
なぜ整体で自律神経が整うのかイメージが湧きにくい方もいらっしゃるでしょう。
実は自律神経失調症は体の状態と深く関係しています。

身体を整えることで自律神経の働きも良くなるのです。
実際の施術の流れを紹介します。

施術前のカウンセリング

施術前のカウンセリング

お悩みの症状についてお話を詳しく伺います。
自律神経失調症による症状は人それぞれ異なります。
あなたがどんなことでお困りなのかお伺いした上で、どうしたら早期に改善できるか一緒に取り組んでいきます。

話すのが苦手な方や、体調が悪くて話したくないような場合には事前に紙などに症状をまとめて書いてきていただいても結構です。
(書けない場合でもまったく問題ありません)

必要最小限のお話を伺って、やすらぎの杜整体院の考えや特徴についてもお伝えします。
主に以下のようなことをお伝えしています。

  • 痛いことや不快なことは一切しないのでご安心ください
  • つらい症状を訴えている部位は基本的にはそっとしておきます
  • 患部ではなくその原因となっているところに働きかけていきます
  • 実は体はどうしたらよいのか知ってるんですよ
  • そんな体にどうしたらよいか教えてもらうんです
  • 体の希望を分かってあげるとそれだけで細胞が喜ぶんです
  • 気持ちよさ、心地よさを味わうと体のバランスが調和します
  • バランスが調和すると治る力が高まるんです
  • 外から治そうとしなくても内側から治っていきます

などの話をその方の状況に応じてお伝えしています。

検査・お体の歪みのチェック

整体の検査、歪みのチェック

施術の前に各種検査を行い体のバランスをチェックします。
体のバランスが悪いと自律神経のバランスも乱れやすいのです。
いろいろな検査をしながら筋肉、筋膜の緊張を確認します。

一方的な検査ではなくお身体の状態を一緒に丁寧に確認していきます。

この筋肉がこんなに凝り固まっていた、この関節の可動域がこんなに狭くなっていた、等々しっかり事前に確認します。

ここで重要なことをお伝えしますが、身体の歪みを悪いものとはみなしません。

普通はどの整体院に行っても歪みは悪いものだという見方をされます。
「こんなに歪んでいる人は見たことない」
「これはひどい歪み方だ」
等々。

やすらぎの杜整体院では、良いとか悪いとかという見方をするのではなく、ただありのままに現在の状況を把握します。
一生懸命、身体がバランスを取ろうと頑張っている姿が今の歪んでいる状態なのです。
一生懸命頑張っている姿を「悪い」と評価されたら体も辛いですよね。

その後施術に入りますが、一手の手技を行うたびに丁寧にお身体の状態を確認します。
実際に良くなっていく様子をわかりやすくお伝えしています。

整体(多次元操体法)の施術

整体の施術

やすらぎの杜整体院では、手技とヒーリングを融合した多次元操体法というオリジナルの施術を行っています。

施術は非常に優しい刺激で行います。
強い刺激は身体が緊張してしまいます。
細胞が安心する特殊な触れ方をしますので、優しい刺激にもかかわらず深部から緊張がほぐれます。

自律神経と脳が深くリラックスし、瞑想状態に入る方もいらっしゃいます。
筋骨格系、自律神経系、内分泌系のバランスが調和し内側からの治癒力が高まります。

慰安のもみほぐしや、強い骨格矯正はしません。
必要最小限の優しい刺激で心身を深いリラックス状態に導きます。
施術後も効果が持続しますので施術を受けた日は出来るだけゆったりとお過ごしください。

骨盤矯正と自律神経の関係

骨盤の中には腸があります。
腸脳相関という言葉があるように脳と腸はお互いに相関関係にあります。
腸がストレスを受けると脳も影響を受けます。

骨盤が歪んでいたり、骨盤周辺の緊張が強いと腸の働きが悪くなります。
自律神経失調症の人は骨盤が自由に動けなくなっているケースが多く見られます。

骨盤の緊張が緩むと脊柱の可動性が改善しますし、内臓の働きも良くなります。特に胃腸の働きが改善します。
胃腸は副交感神経支配ですので、胃腸の働きが改善するとリラックスしやすくなります。

筋膜調整と自律神経の関係

当院の整体は皮膚や筋膜に働きかける手技が多いです。
しかし筋膜の緊張は画像検査には写りません。
病院などで原因不明の不調を抱えている方は皆さん筋膜が緊張しているケースが多いです。

自律神経失調症に関して言えば、骨盤周辺や腹部や肋骨周辺、頸部・頭部の筋膜の緊張が強くなっていることが多いです。
一般的な筋膜リリースでは患部に直接触れて手技で筋膜を緩めていくことが多いのですが、当院の整体(多次元操体法)では多部位に対して同時に働きかけます。

なので同時にいろいろな部位の筋膜の緊張が解放されます。
時間も短くてすみますし、効果も広い部位に及びます。

また、クライアント様本人の感覚や動作を活用することでマッサージや指圧などの手技が届きにくい深層の筋・筋膜に効果的に作用します。
筋膜の歪み、こわばり、癒着などが改善すると全身の自由度が広がり軽く楽になることを感じられるでしょう。

エネルギーヒーリング

当院ではエネルギー療法も行っています。
人間は単なる肉体だけの存在ではありません。
心もあるし目には見えないエネルギー的な存在でもあります。

つまり多次元的な存在である人間に対して、肉体面とエネルギー面で調和するように整えていくのが多次元操体法の目指すところです。

多次元操体法の施術は終始穏やかな雰囲気の中で静かに繊細に行なわれます。
一般的な整体のイメージとはかなりかけ離れた施術になります。
優しく静かな刺激ですが、より深い領域に刺激が及びますのでほとんどの方がその場でお体の変化を感じて頂くことが出来ます。

また、心が深くリラックスしたり安心します。
深くリラックスすることで日頃無意識に抑えていた感情があふれてきて涙を流す方も数多くいらっしゃいます。

自律神経失調症改善のアドバイス

早期改善のアドバイス

院長自身が自律神経失調症やパニック障害を患った経験があります。
自分の健康状態を改善するために、これまで心身の健康に関する書籍を千冊以上読んできました。

たくさんの健康法、民間療法も試してきました。
そうして自分の健康を取り戻してわかったことがあります。
それは自律神経失調症を根本から改善するのは実にシンプルだったということです。

  • 本来の呼吸を取り戻すこと
  • 必要な栄養を補うこと
  • 不必要な栄養を減らすこと
  • 弱った筋力を鍛えること
  • 凝り固まった緊張をほどいていくこと
  • 生きるのが楽になる考えを選択すること
  • 自分が生きる環境を快適に整えていくこと

等々。

一つ一つは当たり前のことです。
それを一つずつ丁寧に取り組んでいくと徐々に体調が回復していきます。
自然と回復の道を歩めるように一緒に寄り添ってサポートさせて頂きます。

病気は潜在意識からのメッセージ

自律神経は無意識の領域で活動している神経ですので、直接コントロールするのは難しいです。
(呼吸を活用して間接的にコントロールすることは可能ですが)
生活の中の不調和や過不足をなくしていくことが先決です。

今までの生活を顧みて、変えられるところから一つずつ変えていきましょう。
習慣を変えることは簡単なようで難しい面もあります。
だからこそ、自律神経失調症というサインが出て何かしら習慣を変えて下さい、というメッセージが来ているのです。

それは潜在意識からのメッセージです。
自律神経失調症に限らず、病気になるということは潜在意識レベルからよりよい生き方に目覚めるためのメッセージが届いているのです。
一般的な考え方ではありませんが直観医療、代替医療、スピリチュアリズムなどの学びを深める過程でそのようなことがわかってきました。

また自分の体験と照らし合わせても、たくさんのクライアント様と接する中でもそのように考えた方がつじつまも合います。
実際に生活を変えることで皆さん元気になられていきます。

潜在意識を変えるために

「わかっちゃいるけどやめられない」

人間はそのような性質を持っています。
悪い習慣とわかっていてもなかなかやめられないのです。
私自身がそうだったからわかります。

なかなか変えられないのは潜在意識が変わらないからです。
そこで当院では潜在意識へのアプローチもしています。

院長は20年以上潜在意識に関する研究と実践を続けてきました。
その結果、運勢が好転し健康で幸せな生活を取り戻すことが出来ました。
潜在意識レベルに健康で幸せなイメージがインストールされるといずれ現実も変わっていきます。そのためのコツがたくさんあります。

健康と幸せを取り戻し、あなた本来の人生が歩めるように本質的なレベルからお手伝いをさせて頂きます。

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