自律神経失調症

過敏性腸症候群

下痢や便秘を繰り返してしまう方へ

【過敏性腸症候群とは】

過敏性腸症候群とは、消化管の運動性の障害により腹痛、便秘あるいは下痢が起こる状態のことを言います。この病気になると、胃や腸の消化管がさまざまな刺激に対して非常に敏感になります。

ストレス、食事、薬、ホルモン類、その他のわずかな刺激が消化管の異常な収縮を起こします。一般的には下痢になる人が多いようです。下痢の間に便秘が起こることもあります。過敏性腸症候群は女性の方が男性の 3倍多く起こると言われています。

過敏性腸症候群の原因は腸が悪いのではありません。腸に指令を送っている神経の伝達が上手くいかないことが原因です。そこで整体で心身の調和を整え、過敏性腸症候群を根本的に改善するためのお手伝いを致します。

症状を抑えるのではなく、根本的な改善を目指す方にお勧めの整体です。

【過敏性腸症候群の症状】

過敏性腸症候群は、レントゲンや内視鏡などの検査をしても異常が見つかりません。器質的疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)とは違い、主にストレスが原因となって起こります。腸に器質的な異常はないのに、正常に機能しない疾患です。

■主な症状

・便意はあるが、排便がない。
・便意はあるが便が少量しか出ない。
・腹痛をともなった下痢や便秘が起こる。
・夜就寝中には下痢がない。
・下痢が続いても栄養障害や体重減少が起こらない。
・おならがよく出る。

【過敏性腸症候群の原因】

原因は心理的ストレスと言われています。

胃腸などの消化器と脳は自律神経でつながっています。脳が不安や精神的圧力、強いネガティブな感情などのストレスを受けると、自律神経を通してストレスが胃や腸に伝達されます。その結果、消化管の機能異常を引き起こしているのだと考えられているのです。

ストレスによって一度腹痛を起こして下痢をした経験があると、また同じようなストレスにさらされたり、同じような状況になったときに、「またお腹が痛くなるんじゃないか」と不安になります。

気にすればするほどさらにストレスとなるのです。そして過敏性腸症候群の下痢や便秘などの症状を悪化させる、という悪循環になってしまうのです。

【改善のための対策】

過敏性腸症候群の原因は、腸にあるわけではありません。脳と自律神経の伝達システムがうまく働いていないのです。ですから、脳と自律神経が正常に働くようにする必要があります。そのためには、普段の生活習慣の改善が必要です。

当院では自律神経失調症や不定愁訴は生活習慣や思考習慣が自然の法則からはずれた結果起こると考えています。

人間には生きていく上で、他人に代わってもらえない4つの活動があります。「息、食、動、想」つまり「呼吸、飲食、身体動作、精神活動」の4つです。これらの4つの自己責任行動のあり方が自然の法則に逆らった分だけ症状として現れるのです。

■生活習慣チェックリスト

・息を詰めて頑張りすぎて呼吸が浅くなっていませんか?
・甘いものばかり食べ過ぎていませんか?
・食べたくないのに食事の時間だからと無理に食べていませんか?
・食べ物をよく噛まずに飲み込んでいませんか?
・暴飲暴食を繰り返していませんか?
・適度に運動をしていますか?
・睡眠不足になっていませんか?
・冬でもシャワーだけで済ませていませんか?
・いつもイライラしたり、不安な毎日を過ごしていませんか?
・誰かのことを恨んだり妬んだりしていませんか?
・いつも自分のことを後回しにしていませんか?

日常のすべての活動・行動が深く症状と関連しています。思い当たる項目があれば、一つずつ改善していきましょう。

4つの自己責任行動が自然と調和するほどに、症状は快方へ向かいます。人間はそのように創られているのです。 当院はあなたが自然と調和した生活を取り戻すお手伝いをしています。

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