自律神経失調症

吐き気・食欲不振

自律神経失調症による吐き気や食欲不振について解説します。

【食欲のしくみ】

食欲は脳の視床下部にある満腹中枢と接触中枢によりコントロールされています。視床下部は自律神経系や内分泌系を制御しています。自律神経が正常に働かなくなると食欲不振などが起こります。

【食欲不振の原因】

・身体的ストレス
・精神的ストレス
・運動不足
・睡眠不足
・過労
・不規則な生活リズム
・病気
等々

風邪やインフルエンザ、消化器系の病気にかかっている時も食欲がなくなります。急激に痩せたり発熱を伴うときは医療機関の受診をお勧めします。

【自律神経失調症による食欲不振】

吐き気や食欲不振で胃の検査をしても異常が見つからない場合があります。器質的な問題はなくとも胃腸などの消化器がうまく働いてくれないことがあります。そのような場合に自律神経の問題が考えられます。

消化器は副交感神経支配なので、ある程度リラックスした状態でないと胃腸がうまく働きません。緊張する場面を控えて食欲がなくなるといった経験は誰もがしたことがあるかと思いますが、日常的に大きなストレスがかかっていたり、緊張することが続くと交感神経が優位になり胃腸などの消化器が正しく働いてくれなくなります。

このような自律神経のアンバランスによる吐き気や食欲不振などの症状は、副交感神経を優位に働かせることで緩和することが可能です。当院では自律神経のバランスを整える整体を行っておりますので、原因不明の吐き気や食欲不振でお悩みの方はご相談ください。

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